
組織開発

“組織開発とは?
(組織キャリア開発士®)
働き方改革による労働時間の短縮。
テレワークや勤務形態の多様化による、
組織内の個人同士のダイレクトコミュニケーションの低下。
ダイバーシティの高まりによる、労働者個人の働き方を含めた価値観の多様化。
AIなどの技術進歩でより必要とされる、“人間ならでは”の業務の付加価値向上。
このような企業を取り巻く環境が急速に変化していく中で、
焦点となるのが“従業員個人”のやりがいや幸福と、
チームワークや協調性を高める“組織”の活性化です。
この”個人”と”組織”の改革が労働生産性の向上につながります。
従業員個人へのキャリアコンサルティング。
組織活性化や組織開発を目指す “対話”を中心としたワークショップ。
そして組織内で自ら“変革者”(チェンジエージェント)となる人材の育成。
これらを提供するのが我々「組織キャリア開発士」です。
出典:組織キャリア開発フォーラム
“組織課題の顕在化
企業・組織における課題を顕在化させる手法は数多くありますが、
弊社では研修やワークショップを通じての
課題発見手法にの前に、
法令で義務化されている「ストレスチェック」での
「集団分析※集団分析は義務化ではありません」をベースに
課題発見とご提案をさせて頂きます。
ストレスチェックの「集団分析」による「総合健康リスク」の数値を見ることで、
総合的に課題を発見することができます。
また、組織課題やワークエンゲージメントの向上は
企業・組織が活性化され生産性が向上すると言われております。

“私たちのアプローチ
集団分析結果で見える課題を前向きに捉えて積極的にチャレンジしませんか?
「組織キャリア開発士®」が集団分析の結果に応じ
貴社の組織をより向上させることを目的に
「活き活きと働きやすい」組織を従業員との対話と
ワークショップを通じての実現をご支援を致します。
※貴社の組織に対する問題点を顕在化させるのではなく、
前向きに捉え企業・組織がより良くなることが目的となります。
企業における組織や人財に関わる課題に対し、キャリアコンサルタント、
組織キャリア開発士、社会保険労務士、大
手企業ビジネスマネジャー等の経験とノウハウを活用し
プロセス・コンサルテーション型支援により
「魅力的な職場・従業員の良好で活発なコミュニケーション・
自律的な自己研鑽を通じて生産性の高い組織構築をお手伝いさせていただきます
。
